読んだ。 · 2021/08/13 夏休みの読書 「ザリガニの鳴くところ」ディーリア・オーエンズ 早川書房 「52ヘルツのクジラたち」町田そのこ 中央公論新社 どちらも、なんて言うか、ちょっと痛いって、読後感あり。ちょっと特殊な生き方を(望むと望まないとに関わらず)経験してきた主人公たち。あぁどうか、そこに救いがありますように、って願ってしまう。いろんな「生」があるのを知る。それが読書の醍醐味だ。 tagPlaceholderカテゴリ: 書籍・雑誌 コメントをお書きください コメント: 0
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